妊娠中ブログ

妊娠を意識した時から気をつける大事なこと|生活習慣を見直す必要性

ニットの帽子を被る赤ちゃん

赤ちゃんができる前とできた後。
もうすぐお母さんになるあなたの生活は、『これまで通り』という訳にはいかなくなってきます。

ウチの奥さんも長い不妊治療で6度の体外受精の末、先日ついに妊娠することができました。

妊娠前と妊娠後で、夫の僕から見て大きく変わったことと言えば、

  • 自転車に乗らなくなった(振動NG)
  • 激しい運動をしなくなった
  • コーヒーを飲まなくなった(カフェインNG)
  • 痛み止め等の薬も飲まなくなった

などなど、はた目から見ているだけでもたくさんあります。
ウチの妻はたまたま両方やりませんが、お酒やタバコはもちろんNGです。

このように、妊娠前→妊娠後でできなくなることや気をつけるべきことはたくさん出てきます。

この記事では、そういった妊娠前→妊娠後と状況が変わることでお腹の中の赤ちゃんのためにこれからお母さんになるあなたが、気をつけたいこと・知っておくべきことを一緒に予習復習しておけたらなと思いそれをまとめています。

赤ちゃんはまだまだ小さくて繊細なので、お母さんとして特に注意すべきことは知っておきたいですね!

妊娠前→妊娠後で変わる生活習慣や気を付けること

本当に些細なものまで入れると膨大な量になりそうなので、ここでは中でも特に気をつけるべき大事なことを選んで書いていきます。

本当は健康のためにも妊婦さんになる前からも気をつけておきたいことばかりですが、妊娠した今、特に責任を持って気をつけて欲しいことのです。

何かあってから後悔しないためにも、事前にしっかり準備しておきたいですね。
母親って本当に大変だと思います。(父親も頑張りますw)

着る物

ハンガーにかかるカラフルな服

まずは衣服に関する意識!

服は毎日着るものですし、生活や健康とは切っても切れない深い関係を持っています。
この第一項では、妊娠が分かってからの衣服選びについて触れていきたいと思います。

変わらずお洒落はしつつ、妊婦さんが特に気をつけたい衣服に関する意識とは?

体を冷やさないように徹底する

冷えは万病の元とも言います。そして女性は元々冷え性な方も多いですもんね!
特に気をつけたいところです。

お洒落はしたいのは分かります、が、今はそれよりも優先することがありますよね。
特に秋冬のファッションで露出のあるものは絶対避けたいです。

妊婦さんが露出などで体を冷やすことで心配なのが、

  • 血流が悪化する
  • そのせいで赤ちゃんに十分な血液が行き届かない心配がある
  • 子宮の働きも鈍くなる可能性がある

などなど。

心配事やマイナス面は数あれど、良いことなんて1つもありません。
お洒落がしたい気持ちは分かりますが、今この時だけは少し我慢して、体を温めることを優先したいです!

下半身への負担を減らすなど、血流も意識する

ヒールの高い靴や、締め付けがキツ目のスキニーなどはやめておきたいですね。

ヒールはやはりバランスが悪くなって転倒の危険性が増しますし、キツ目のスキニーを長時間着用していると、常に緊張状態にある子宮付近の血流が悪くなります。

腰痛やむくみにもつながりますので、ヒールの低い靴・幅に余裕があるパンツを選ぶようおすすめします。

食事

色とりどりの野菜

人間は食べることで血となり骨とっている訳です。
その食事は妊娠中において軽視することはできません。

これまで以上に栄養や、正しい食事の摂り方について、しっかり知っておく必要があります!

よく目にする『もう1人の身体じゃないんだから!』ってやつ、あれですね。
いっぱい食べて元気でいて欲しいのです。

葉酸を積極的に摂る

葉酸は妊婦さんやお腹の中の赤ちゃんにとって必要な栄養素で、水溶性ビタミンB群の一種です。

『葉酸って聞いたことはあるけどなんなの?』

という方は、別の記事でまとめてありますのでそちらに目を通してみてください。
妊婦さんと赤ちゃんにとってすごく大事なことです。

葉酸をしっかり摂ることで期待できる効果をざっと挙げると、

  • 血液をつくることを助ける
  • 細胞分裂を促進する
  • 胎児の異常発症リスクを低減する
    (神経管閉鎖障害)

などなど。

特に妊活中~妊娠初期にかけては、食事でも意識して積極的に葉酸が多く含まれる食材を摂ることをおすすめします。

葉酸を多く含む食材は主に以下のような物があります。

食材名(100gあたり) 葉酸(㎍)
水菜(生) 140
モロヘイヤ(茹で) 67
ホウレン草(茹で) 110
ブロッコリー
(茹で)
120
アスパラガス
(茹で)
180
枝豆(茹で) 260
パセリ(生) 220
いちご 90
春菊(茹で) 100

他にもたくさん葉酸が摂れる食材がはあります。
調理もいろいろ工夫して、妊娠初期は毎日食事で240㎍+サプリなどで400㎍をしっかり摂るように心がけたいです。
※摂取量の目安は厚生労働省が推奨するもの

出典:葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果

規則正しく、バランスよくを心がける

これも本来妊娠は関係無くとも、健康維持のために言われていることですね。

何度も言いますが、妊娠した時点でもう1人の体ではないですから、細かいことにも気をつけたいです。

妊娠中は太り過ぎも痩せすぎも避けたいところ!
母子共に必要な栄養を十分摂り、出来る限り適正な体重を心がけることが大事です。

外食やファーストフードが多かった方は、少しの間我慢して『お家でご飯』に変えていって欲しいのです。

そして、1番大事なのは朝昼版しっかり規則正しく食べること!
野菜を中心にバランスよく摂るといいですね。

『時間が無いから・・・』なんて、今までのようなことは極力無いようにしたいです。

妻
わ、わかってますよぅ・・・汗

コウノさん
コウノさん
(ジロー・・・)

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生活環境

よく眠っている女性

妊娠中はとにかくストレスを溜めないことが大事!妊娠や赤ちゃんにとって、ストレスは大敵なんです。

仕事が休めなかったり、元々予定していた行事なども大事なのは分かりますが、今何より優先されるべきはあなたの身体とお腹の赤ちゃん。

僕の身近な知り合いでも、8週目くらいの妊婦さんが元々正月に予定していた遠出を断り切れず、そのせいかははっきりとは分かりませんが、残念なことにその子は流れてしまったということもありました。

本人は無理して遠出したことを後で悔いていました。
後悔してからでは遅いので、とにかく妊娠が分かったならストレスは避けるようにして欲しいのです。

仕事や人間関係でストレスを貯めないよう意識する

仕事も休みにくいですよね・・・。
ウチの妻の職場はすでに店長さんが先に産休に入っているなど、妊娠や出産に割と理解がある職場で助かっています。

でも、世の中そんな職場ばかりでもありません。それでも今は仕事より大事なものがあると思います。

ストレスがホルモンに影響し、卵巣の働きや子宮の血流が悪くなるなど良いことはありませんし、肩こりや頭痛などの体調不良にもつながります。

妊娠を意識してからは、心と生活にゆとりを持つことを心がけ、常にリラックスできるよう工夫しましょう。

とにかくよく寝てリフレッシュする

睡眠・・・、言わずもがなでしょうか。
十分な睡眠は赤ちゃんが育ちやすい胎内環境を作ります。

夜更かしをして睡眠のリズムが崩れると、自律神経の乱れを招き、体の不調やイライラが起こりやすくなります。

あらかじめ起床・就寝の時間を決めて、最低6時間は眠るようにしてください。
お母さんが寝不足でイライラしているとお腹の中の赤ちゃんも落ち着きませんもんね。

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妊娠を意識した時点で気を付けること・まとめ

ここまで『妊娠を意識した時点で気を付けること』について書いてきました。
以下はそのまとめ⇊

妊娠を意識した時点で気を付けること・まとめ

  1. ファッションは体を冷やさないものを選ぶ
  2. ヒール/スキニーなど、体への負担があるものは避ける
  3. 葉酸を積極的に摂る
  4. 食事は規則正しく、バランスよく
  5. ストレスは出来る限り排除する
  6. とにかくよく眠ろう!

と、なりました。

妊娠前からも健康維持のために言われていることがほとんどですが、改めて母親として真摯に取り組んでみて欲しいなと思います。

最後に

約十月十日もの間、女性には本当に大きな責任と身体的負担をかけることを、どうしようもないにしても心から申し訳なく・有難く感じています。

僕達夫にできることは本当に少ないですが、少しでも妻やお腹の中の赤ちゃんにとって役に立ちたいなという気持ちはあるんです。(上手く使って欲しいですw)

とにかく今、この時期は身体を冷やさず、しっかり食べて・寝て、ストレスを溜めない工夫を心がけてくださいね!
(難しいのはよくわかりますが・・・。)

一緒に元気な赤ちゃんを迎える準備、これからも頑張りましょう!

 

以上、【妊娠を意識した時点で気を付けること】でした。
ここまで読んでくれてありがとうございました。

ABOUT ME
コウノさん
コウノさん
37歳の妻が6度目の胚移植でついに妊娠しました。 このブログはそんな高齢で初の妊娠をした妻を近くで支える夫目線での記録です。同じように、不妊治療や高齢出産に挑戦する人達に読んで欲しいなと思います。妊婦さんのお役立ち情報も発信したい!!