5か月

妊娠初期の肌荒れに注意!ホルモンの影響・乾燥・ストレスなどが原因

妊娠中の肌荒れに悩む女性

この記事を書いている時、妻は妊娠15w目に入ったところです。
たまに痛みやハリを感じることがあるようですが、今のところ、それ以上の問題無く順調にことは運んでいます。

お腹の赤ちゃんの成長が順調であれば、他に何も望むことは無い・・・と、言いたいところなんですが、妊娠中の女性っていろいろ悩みが尽きませんよね・・・。

今、うちの妻も肌のトラブルに悩んでいます。
もともと肌は弱い方ではあるのですが、妊娠したことによって体質が変化し、さらに敏感肌・乾燥肌になっている気がします。

場所は足の付け根。
しかも、我慢できなくて掻くもんだから、赤黒く変色し始めていて手が付けられません。
今は、保湿クリームを塗って急場しのぎしていますが、そろそろ皮膚科に行こうかと話しています。

なので今回、妊娠初期の肌荒れについていろいろと調べてみたので、まとめて記事にしてみたいと思います。
同じように、妊娠中の肌荒れに悩む多くの妊婦さんに読んでもらえたら嬉しいです。

妊娠初期の肌荒れの原因

乾燥してゴツゴツした果物

妊娠中の肌荒れの原因はいくつかあります。
ホルモンバランスの変化・肌の水分量の減少・妊娠による環境変化からのストレスなどなど。

1人1人原因も違うので、対処法も異なります。
まずは自分の肌荒れはどのタイプの原因かを探ってみましょう。

ホルモンの影響

妊娠初期など特に、黄体ホルモン(プロゲステロン)という女性ホルモンが活発に分泌されます。
これ自体は妊娠中には必要なものなので、ある程度しょうがないものではあるんです。

この黄体ホルモンは『肌荒れのホルモン』とも言われており、生理前にも多く分泌されるものです。

黄体ホルモンが多く分泌されることで、肌質に変化を来たし、肌荒れにつながるということなのです。

肌乾燥

妊娠中はさまざまな理由から、体内の水分量が安定しにくい状態にあります。
例えば、

  1. 嘔吐を繰り返し体内の水分を失いがち
  2. つわりのせいで食が偏り、バランスのいい栄養が摂れない
  3. お腹の赤ちゃんへ血や栄養(水分も)送るため

などの理由が挙げられます。

自分が思っているより体は水分が足りていないということが多くあるようです。
気をつけたいですね!

環境変化によるストレス

お腹に赤ちゃんがいることで、生活は赤ちゃん中心のものに変わります。
まず、つわりがあるので、つわりが酷い人は多くの自由は無くなると思います。

うちの妻もつわりが酷い方で、電車や車に乗るのも辛いそうですし、引っ越したての新居の臭いが耐えられず『今はここに居られない』と実家に泊ることも増えました。

個人差はあるでしょうけれど、とにかく環境はガラッと変わります。
そして、それをストレスに感じ、肌荒れとして表に出てしまうといった流れです。

もともと環境の変化に弱い人などは、特に気をつけてくださいね。

妊娠中肌荒れの予防と対策

肌の手入れをする女性

とにかく肌を刺激しないように心がけましょう。
石鹸などでごしごしチカラを入れて洗ったりすると、余計に悪化してしまいます。

化粧品や保湿クリームなども、妊娠前に使っていた物が合わなくなることもあるようなので、その時は保湿性の高い低刺激の物に替えてみたりして下さい。

症状別の対処法を以下の通りです。

かゆみ

かゆみや湿疹が起こる症状には、『妊娠掻痒症(にんしんそうようしょう)』『妊娠性湿疹』『妊娠性疱疹』があります。

自己判断で市販されている薬を使うと悪化する恐れもありますので、かかりつけの産科や皮膚科に相談してみてください。

かさつき

皮膚が乾燥するとかゆみを引き起こしたり、妊娠線ができる原因にもなり得ます。

ローションやクリームなどを塗るなどして、保湿とマッサージを行うと改善することがあります。

しみ・そばかす

外出する時は帽子や日傘、日焼け止めを塗るなどして、紫外線を浴びない工夫をしてください。

妊娠中は特に肌への負担が多いものは避け、SPF値の低いものを選びましょう。

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アトピー

妊娠前からアトピー皮膚炎があった場合、妊娠を機に悪化する人・変わらない人・軽くなる人と、変化が分かれます。

症状が酷くなって辛い場合は、早めに皮膚科を受診してください。

妊娠中の肌荒れ対策 まとめ

ここまで妊娠初期に起こりやすい肌荒れの原因や対処法について書いてきました。
以下はそのまとめ⇊

妊娠初期の肌荒れ まとめ

  1. 妊娠初期の肌荒れはホルモンの影響・乾燥・ストレスなどが原因
  2. かゆみ止めに市販薬を使う場合は医師に相談
  3. 保湿はこまめに
  4. 紫外線は避け、日焼け止めにはSPF値の低いものを
  5. アトピーは症状が重くなる人も軽くなる人もいる

と、なりました。

妊娠前と勝手が違うことが多いので、心配になることもありますが、医者に相談しつつ落ち着いて対処していきましょう。

ママがストレスを感じないことが1番ですから。

最後に

その他には熱いお風呂などもかゆみを増進させますので、そんな時は温めのお湯にゆっくり浸かって温まるようにして下さい。

石鹸やシャンプーも、必要であれば低刺激性の物に替えることをお勧めします。
洋服も肌をしげきしないように、しっかりと肌着を着て対応しましょう。

あとは保湿、保湿、保湿です!(笑)
加湿機なども有効なので、あれば積極的に使ってみてください。

妊娠中の肌荒れは時間が経てば治るものも多いので、あまり深くは考え過ぎず、リラックスして過ごすようにしましょうね!

 

以上、【妊娠初期の肌荒れについて】でした!
ここまで読んでくれてありがとうございました。

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コウノさん
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37歳の妻が6度目の胚移植でついに妊娠しました。 このブログはそんな高齢で初の妊娠をした妻を近くで支える夫目線での記録です。同じように、不妊治療や高齢出産に挑戦する人達に読んで欲しいなと思います。妊婦さんのお役立ち情報も発信したい!!